データサイエンスの勉強増やしたので 英語の勉強減ってます。
しばらくは「English Grammar in Use」のみになりそうです。
ECCはやりたいときに予約が取れないとかでしばらく休会するか迷い中。
「社会人のためのデータサイエンス入門」を終えました。
トータル84%で終了。
確認テストで2問も間違えました…。
最終テストは比較的簡単でした。
前回の統計学Ⅰと同じところ「回帰分析」が全く理解できてなくて、さっぱりわかりませんでした。
理解しづらい背景に「数学用語」があることに気づきました。
もしかしたら講師の方は、普段から普通に使っているんだと思うのですが、私は聞き慣れない言葉ばかりで問題の意味からしてよくわからない!!
なので、きちんと理解するために中学からの数学を英語のようにやり直すことにしました。
中学英語は1年かかりました。
数学はどのくらいかかるかわからないけど、毎日欠かさずやるようにしようと思います。
そこで、以前から無料体験のみ使っていたN予備校に入学することにしました。
中学数学から高校数学までできるっぽいです。
初っ端「そうだっけ??」ってのがありました。ほんとあやふやなところが多かったし、言葉とか全然覚えてなかった。。
絶妙のタイミングでかわんご※の記事。
※私の尊敬している人
この記事すごく批判されてました。
かわんごは少し嫌われキャラなので、それは仕方ないとしても批判が多すぎでした。
たぶん日本って意外と数学重要視されてなくて、どちらかというと苦手な人が多いので、苦手でよくわからないまま終わった人の批判が多いんだと思います。
批判じゃないコメントの中に
「数学で受験せずに入れる経済学部は根本的に間違っている」
ってのがありました。
それ私→数学受験のない経済学部なんですけど、実際大学に入ってから数学の授業なくて、理論経済学でちょろっと数式出てきたらみんな毛嫌いして「わからない」「できない」と騒いでいました。
数字の読めない経済学部が日本にはわんさかありそうです。
去年英語をやり直したとき、周りに英語を話せる人、教えてくれそうな人はたくさんいました。でも、数学教えてくれそうな人はひとりもいませんでした。文系出身なせいもあるけど。
統計学に関して、日本は少し遅れてるそうです。
かわんごの記事のコメントみてたら、「数学できない人「やる気がない人」ばかりだったので、もしかして私が今数学やり直しても何かビジネスになることできるんじゃない!?と思ってしまいました。
近い内にプログラミング「Python」をはじめることにしました。
本業に支障がでない程度に夜しかできないけど、もともとSEになりたかったので良い機会だと思っています。