ほわぴの旅日記と仕事のこと

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2021年Adobe MAX レビュー

今年もAdobe MAX見てみました。

っていっても仕事やりながらだったので半分くらいしか見てないけど。。(内容も半分)

この1年で使う頻度が上がったPremiere ProプラスAfter Effects中心に見てました。

先にちょろっとみた3Dのソフト、Substance

www.adobe.com

3Dは自分には関係なさげと思ってサラっと流してたら、私みたいな人でもなんとなく立体的な何かを作れそうなソフトでした。
しかし!別料金でした。。
メタバースを自分で作る時代になるのかな…

 

そんでメインブースはろくに見れず渡辺直美さんだけ見ました。
Premiere Pro使って自分で編集してるそうです。他にも芸能人で自分で編集してるっていう人結構聞きます。

この前の反田恭平さんの話に戻って、反田さんも自分でやってみることに興味があって会社を作ったり、CD作ったりしてると言ってました。どういう過程でそうなるのか?に興味があるんだとか。それでいろんな視点から様々な課題が生まれるようなこと言ってました。渡辺直美さんもよく似たことを言ってた。前にプログラミングを勉強している社長とかも同じようなこと言ってた気がします。

私もとりあえずなんでも自分でやってみることが多いんですが、それを非効率と言われることもあるけど、失敗して覚えることもあるので好奇心は忘れないようにしたいです。

Premiere Proのセッションはどちらかというと初心者向けのものが多く、効率的に進める方法だったり、おしゃれに見せるやり方だったりは役に立ちそうでした!

でもだいたい30分のセッションで詰め込みで大まかすぎてわかりづらかったので、用語だけしっかりメモって、あとで調べながら時間をかけてやろうと思います。

だいたいPremiere Proに関しては、
「これがしたい」
と思ってもそれが何という機能を使ってやることなのかがわからないことが多いので、「○○」=こういうこと、というのがひとつでも理解できるとひとつレパートリーが増えるのかなって思います。だから短めのセッションで良かったのかなーって思いました。講師の方のSNSなんかも教えてもらえたので、その方のインスタとか参考にしてみることにします。

ってことで、ショパンコンクールが終わってちょっとグダってしまうかと思ったけど、Adobe MAXを見て、これからもう一段階進んだ動画に取り組んでいきたいと思います。Adobe Stockも使っていこうと思います。